先日、自民党が「選択的週休3日制」についての議論を本格化させるとのニュースがありました。

「正社員として希望する者に週休3日を許可する」制度と定義。
だって。
もし仮にこの制度が実現したら、セミリタイアを目指している人たちにとっては選択肢の一つになりえるでしょうか。
週休3日で正社員の安定感も得られるいいトコ取りか?
まぁまぁ、実際問題として社会に浸透するのは難しいとは思います。
「プレミアムフライデー」とかもはや死語だしね。
実現するかしないかは取り合えず置いておいて、今の会社を辞めずに週休3日で働くという選択肢も面白いとは思います。
給与が1、2割削減するとはいっても、正社員でいられる安定感はセミリタイアに比べてはるかに高いです。
僕が将来セミリタイアをしたとしても、週3、4日程度は何かアルバイトやパートをするだろうと考えています。
それであれば週休3日で今の会社に残り、正社員の恩恵を受け続けるのも良い気がしました。
実は週休3日生活実践中!バランス良好です
2021年1月、東京都は再び緊急事態宣言を発令しました。
それに伴い、僕の職場は感染防止の観点から土日祝の休みに加え、週1日の特別休暇が付与されています。テレワーク日ではなく、完全なる自宅待機という扱いです。
一足先に週休3日生活を実践しています。
しばらく週休3日生活を続けていますが、当然ながら体力的にはものすごく楽ですね。
1日増えた分の休暇に何をしているかというと、こうしてブログを書いたり資格の勉強をしたり、普段読めない本を読むなどして過ごしています。
割と有意義に過ごせていて、暇を持て余すようなことはありません。
実は春先の緊急事態宣言のときは3ヶ月ほど隔日出社の期間がありました。週休4~5日ですね。
この時はさすがに時間を持て余してしまい、部屋でYouTubeを垂れ流し、堕落ぶりに自己嫌悪気味になってしまいました。
週休4日も週休3日も経験した結果出た僕なりの結論としては
仕事と休日のバランス的には週休3日が一番いい
ということでした。
この自分なりの感覚はセミリタイア後の仕事量を考える際にも参考になりそうです。
「週休3日制」で精神的な平穏は得られるか?
週休3日はバランス的には最良でした。
じゃあ仮に今の職場で「週休3日制」が定着したとしたらセミリタイアしないのかというと
僕の答えはNOです!やっぱりセミリタイアしたい!
確かに週休3日であれば体力的にはめちゃくちゃ楽です。
が、別に体力的にキツイからセミリタイアしたいわけではないんです。
今のままでもこの三拍子揃ってますからね。ホワイト企業だと思います。
ならそもそもセミリタイアしなくてもいいじゃないかと思われるかもしれませんが、それ以外にも色々あるじゃないですか?ねぇ??
クズじゃん
しかもちょっと中二病の気があるじゃん。
たしかに「週休3日制」なら体力的なメリットや正社員という立場的な安定は得られるかもしれません。
でも上記で上げたような心のざわつきは解消されるのでしょうか。
おそらくNOでしょう
週休3日だろうが「正社員」である限り責任からは逃れられません…。
(バイトなら無責任でいいって訳ではないですが)
会社としての業務量が減るわけではないでしょうから、当然更なる仕事の効率化が求められますし、週休3日の社員が捌ききれない業務は普通の社員が処理することになります。
この週休3日制度、『希望する者に』ってところがミソです。
当然「週休3日の社員」と「普通の社員」に分かれるわけで、「週休3日の社員」は陰口叩かれまくるであろうことは必然です…。
- この忙しい時になに休んでんだよナメてんのか
- 週休3日制度とかマジで使う奴いるのかよ
- いいご身分ですねぇーえ!
- 無能はこれだから困る
- 豆腐メンタル笑
こう言われてしまうに決まってますよ!!
こんな状況なら普通に働いていた方がマシですよ!
日本の!!悪しき!!風習!!!
やはり目指すべきはセミリタイア。
セミリタイア後の仕事としては単発バイトや一人でできる副業のようなもの、それか極端に人間関係を排除できる仕事を週4日行うというのが理想となりそうです。
セミリタイアを目指す理由によっては週休3日制度を活用するのもアリ
僕がセミリタイアを目指す理由は主に精神的なストレスからの脱却が目的ですが、週休3日制度の活用ではその目的を達成することは難しそうです。
ですがセミリタイアを目指す理由は人それぞれ。
例えば毎日毎日激務で休みなく働いており、体力の限界を感じてセミリタイアを目指す方にとっては、まずは「週休3日制度」を使ってみるのも良いかもしれませんね。
問題はそんな激務ブラックな会社が週休3日制度を導入する確率は限りなく低く、導入されたとしても…
週休3日制度を実際に取り入れている企業に転職するのがまだ現実的でしょうか。
この制度が社会に浸透する日が本当に来るかは分かりませんが、こういった動きが出てきたのは喜ばしいことだと思います。
近い将来、色々な働き方が選択できるようになればいいですね。
僕も前職では体力の限界を感じたから、体力的に楽な今の職場に転職しました!
そしたら今度は更に精神的な楽も求めてるっていうね!
楽なほう楽なほうに流れようとしていて本当にどうしようもない男だよ!!