日記

「ザ・リッツ・カールトン日光」宿泊記【アフタヌーンティーからディナー、朝食まで】

結婚10周年を迎えたお祝いとして、2020年7月にオープンした『ザ・リッツ・カールトン日光』に宿泊してきました。

今回の宿泊は「SPGアメックス」の無料宿泊特典での滞在です。

旅行系ブログ界隈でコスられまくっているクレジットカードなので詳しい説明は省きますが、所有することで自動的にマリオットボンヴォイグループのゴールドエリート会員の資格をゲットできます。
さらに年に1度、マリオットグループのホテルに無料宿泊できるポイントが付与されるという旅行好き・ホテル好きにはたまらないカードとなっています。

ホテルまでのアクセス

今回は電車とバスを乗り継いで日光までやってきました。

池袋駅から7:37発のJR特急日光で約2時間で東武日光駅に到着。そこから東武バスに乗り換えて約40分。10:15分頃には到着しました。

バスで行くのであれば東武日光駅のツーリストセンターで買える「中善寺温泉フリーパス」がお得。

リッツカールトン日光に宿泊する場合、通常大人2,100円のところ半額の1,050円で購入可能です。

ただしこの案内が非常に気付きにくいです。自動販売機では買えず、カウンターのスタッフの方に申し出る必要があります。

ちなみに本来であれば、リッツカールトン日光が日光駅から送迎もしているようですが、現在はコロナ禍ということもあり実施していないとのこと。

日本三大名瀑の一つである「華厳の滝」まではホテルから徒歩で約5分ほど。

華厳の滝をはじめ、軽く周囲を散策したのち12:00にホテルに到着しました。

エントランスの鐘を横目に大きな扉を抜けると、意外とこじんまりとしたホール。しかし洗練されたインテリアと上質な空間が

てかめちゃいい匂いするんだけど

なにこれすごいいい匂いする。全力でクンクンしちゃう。やばい理性飛ぶんだが。たぶんウサギの鼻みたいにピクピクヒクヒクしてる僕の鼻。たくさん嗅いでおこ。

お待ちかねのアフタヌーンティー

まず通されたのがこの「ザ・ロビーラウンジ」

天井が高く、非常に広々とした空間になっています。そしていい匂いがします。

こちらでは飲み物や軽食がいただけて、アフタヌーンティーもこちらでいただきます。

ちなみに夜の様子はこんな感じ。

まずはウェルカムドリンクの緑茶を出していただいたのですが、この緑茶がなんていうの、緑茶なんですがマスカットみたいな味がしてすごくうまい。

何を言っているのか分からないと思いますが僕も脳がバグったのかと思いました。

そしてこちらがお待ちかねのアフタヌーンティーです!

この白いやつ、実は日光の霊峰「男体山」にかかる雲をイメージしたわたあめなんです。

何それめっちゃエモいやん。

綿あめを食べ進めていくと少しずつアフタヌーンティーの真の姿が明らかになっていくっ!

ところでこのわたあめがすごくおいしい。

僕も36歳にもなって綿あめ食べる機会が来るとは思っていませんでしたが、子供の頃夏祭りの露店で買った綿あめとは明らかに違います。

口に入れると本当にフワッと溶けて、子供の頃食べた綿あめのあのザリザリ感とか皆無。

「雲を食べたらきっとこんな感じなんだろうなぁ」

とピュアな気持ちになって感激しました。

そしてアフタヌーンティーの全貌がこちら。

なお、今回は妻と二人で来ていますがこの写真は一人前の量です。

というのも、実は宿泊の前日にアフタヌーンティーの予約を公式HPから試みたところ、すでに満席で予約できなかったんですね。

そこでダメもとでマリオットボンヴォイのアプリからチャットで直接スタッフの方に相談したところ、「一名様分の材料だけ残っていますのでそれでもよろしければ…」と回答いただき予約したのでした。

いやーありがたい。親切にしていただいて本当に感謝です。

飲み物は一人分アラカルトで別に注文したのですが、食事の量はこれでも十分。美味しくいただきました。

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中禅寺湖ビューのお部屋にアップグレード

室内の様子

アフタヌーンティー後、チェックインはお部屋で行うことになりました。

部屋番号のプレートもすごくおしゃれ。なにこれお皿かな?

こちらが今回アサインされたお部屋です。

実はSPGアメックスの無料宿泊ポイントで予約できた部屋は一番安い「リバーサイド ガーデンビュー」という部屋だったのですが、今回アップグレードしていただき「中禅寺湖ビュー」のお部屋に泊まらせていただけることになりました!ありがとうございます!

ベッドルームの様子。

全体的にウッディにまとめられていて、昨年宿泊した「ザ・リッツ・カールトン東京」のシティな内装とはまた違った印象です。

小さめの茶色いソファが映ってますが、迂闊に寄りかかったら後ろの木細工の屏風をぶっ壊しそうなので座れませんでした。

ベッドルームから水回りに繋がります。

和テイストな洗面台が2台。石鹸などのアメニティはリッツお馴染みのアスプレイ。

お風呂の形は正方形で、外の様子がよく見えます。お部屋のお風呂は温泉ではありませんが、備え付けのバスソルトがすごくいい匂いでした。

奥がリビングルーム。

大きな窓からは中禅寺湖ビューの名に恥じない景観が望め、男体山の裾野も見えています。

キャビネットの中にはお馴染みネスプレッソのコーヒーメーカーやケトル、リッツカールトン水。

「MORIYAMA」の食器、紅茶はシンガポールの高級茶TWGです。

生涯で一度も手を付けたことのない、客室備え付けのアルコールやお菓子類も充実。

ウェルカムデザートには苺をいただきました。

そしてこの部屋一番の特徴といったらやはりこれでしょう。

ふーんエッチじゃん

バルコニーからの眺望

バルコニーからは美しい中禅寺湖。

そして少し頭を右に振ると…

なんと男体山も綺麗に見ることができました。

男体山は「日光富士」「下野富士」とも呼ばれます。左右対称の綺麗な円錐形をしているのがよく分かりますね。

夕暮れ時の中禅寺湖はこんな感じ。幻想的だわ…。

リッツカールトン初の「温泉」付きホテル

ここ「ザ・リッツ・カールトン日光」は、世界で唯一温泉があるリッツカールトンです。

ザ・リッツ・カールトン日光公式HPより引用 https://www.ritzcarlton.com/jp/hotels/japan/nikko/spa/onsen

この温泉がまた良くて、リッツカールトンに泊まっていながら高級旅館に泊まっているような、何とも言えない感覚でした。

内装は非常にシンプルというか無機質な感じで高級感が漂っています。

源泉は無色透明ですが、地上で空気に触れることにより乳白色のにごり湯に変わるそうで、確かに露天風呂のお湯は乳白色で硫黄の匂いも強く、湯の花もたくさん浮いていました。

サウナの室内は狭め、テレビも付いておらず集中できます。
水風呂もありますが休憩用の椅子などはなかったので、ととのう際の場所の確保は難しいです。
サウナ―の方は要注意ですね。

バスタオル類は当然脱衣所に備わっていて部屋から持ってくる必要はないのですが、このタオル類がまたモッフモフで気持ちいいのなんの。

温泉後は休憩室で一休みです。

リッツカールトン水が大量に置いてあるので無限に飲みました。

難点をあげるとすれば、スパ棟へ向かう際に短い距離ではありますが外気にさらされた渡り廊下を通る必要があるので、冬場はクッソ寒い。

ダイニング「レークハウス」でディナー

ディナーはホテルのダイニング「レークハウス」でコースをいただきました。

写真では明るく映っていますが、実際はもっとずっと室内が暗くてムーディーな雰囲気です。

ていうか店内に入ったとき、暗すぎてスタッフの方のアテンドがなかったらどこに扉があるのかも、どこにエレベーターがあるのかも分からなかったと思います。

僕たちが通されたのは1階の席。真後ろでは暖炉がパチパチと音を立てていました。

今回注文していたコースの内容はこちら。

お値段10,000円(サ・税別)
あとパンも付きますね。

料理は本当にどれも美味しくて、この内容、美味しさ、ダイニングの雰囲気、サービスで10,000円ならめちゃくちゃコスパいいと思います。

リッツカールトン日光に来たら利用しなくちゃ損、てくらい満足度高かったです。

今回僕が座っていた席は窓際だったんですけど、僕が腕を組んでいた様子を察したスタッフの方が「寒くないですか?」と声をかけてくれたんですね。

別に寒くはなかったのですが、「いやー全然寒くないんですけど、あの~パンっておかわりできますか…?へへ…」とキモさ全開で聞いてみたところ「もちろんです!(ニコッ」と返してくださって(これがリッツクオリティかぁ…)とこれまた感激したものです。

朝食は「日本料理 by ザ・リッツカールトン日光」

翌朝は室内のお風呂からスタートです。

都内の自宅では朝から窓を開けると駅のアナウンスと列車の音が聞こえてきます。
そんな場所に住んでいるので、朝の凛と静まった景色を見ながらの入浴は新鮮そのものでした。

リビングの扉を全開にして僕の入浴シーンを妻に見せつけてみましたが特に反応はなかったので早々に上がりました。

朝食は「日本料理 by ザ・リッツカールトン日光」でいただくことにしました。部屋食を選ぶこともできます。

会場に向かう通路からすでに雰囲気があります。

会場の中央にはブッフェコーナーがあり、栃木産の牛乳、各種シリアル、ヨーグルトやプリンなどが食べ放題になっています。

食事は和食と洋食のいずれかを選ぶのですが、このパンとサラダは共通でいただけます。

リッツカールトンの刻印が入ったパンがめちゃくちゃかわいいです。

今回は僕が和朝食、妻が洋朝食をチョイス。

和食はこの御膳の他に選べる品として温泉卵黒千石納豆が付きます。
選べる品、とありますが、スタッフの方が「両方でもいいですよ」と仰ってくれたので「じゃあ両方で!」と無邪気に答えたかわいい36歳の僕です。

洋食は卵料理をスクランブル、目玉焼き、オムレツ、ポーチドエッグ、エッグベネディクトから選ぶことができます。

少し注意ですが、この御膳、見た目以上に量があります。

御膳が出てくる前にブッフェのシリアルや3種のパンを食べすぎてしまうと、御膳が食べきれなくなる可能性が高いです。特に女性の方はキツイかも。

妻は無理して完食した結果、その日はもうほとんど何も食べられない状態になってました。

ちなみに料金は一人6,000円(サ・税別)。

朝食にしてはお高いと感じるかもしれませんが、内容を見ると納得感あります。マリオットのゴールドエリート会員であれば30%オフでいただけます。

チェックアウト

今回はレイトチェックアウトなどはできそうもなかったので、12時チェックアウトとなりました。

部屋のカードキーは持ち帰っても良いとのことだったので、記念に頂戴することに。

また、帰り際にスタッフの方からお土産として御守りをいただきました。

リッツカールトンのロゴ入りでカッコイイ。

「ザ・リッツ・カールトン・日光」は東京や大阪のリッツカールトンのようにクラブラウンジがあるわけではないですし、ラグジュアリーを前面に押し出した雰囲気のホテルではないと個人的には感じました。

ですがリッツ日光ならではのゆったりとした時間の過ごし方や、大自然の景観、他にはない温泉施設など、他のリッツカールトンに負けない魅力の詰まったホテルだと感じました。

なによりスタッフの方々のおもてなしの心はやはりすばらしく、結婚10周年の記念にいい思い出となりました。

ぜひ、大切な人と訪れてほしいホテルです。

たけし

今回は1泊2日の旅行だったので、ホテル以外には1日目に華厳の滝を見て、2日目に日光二荒山神社と日光東照宮を観光して、もう時間一杯って感じでした。
日光二荒山神社ではPayPayでお賽銭を収めることができたんだけど、最近の神社ってそうなの?
ついにお賽銭までキャッシュレスの時代かぁ…

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